攻めの守勢片手剣『滅・昇竜撃』一発スタンがぎもちぃ！装備＆スキル考察

皆さんモンハンライズ楽しんでいますでしょうか🎵

旧作で一緒に遊んでいた旧友と、ライズで5年振りくらいにオンラインで遊ぶようになってモンハン熱がヤバい今日この頃。

モンハンと言えば初代の頃は片手剣ばかり使っていましたが、ライズでは片手剣は盾で殴る武器なんだそうですね。あんなに嫌われていた盾コンが主力とは…

「原点の片手剣使いに戻りたい」という事で、今回はライズ環境の片手剣について調べてみました💡

旧友は華麗に片手剣で昇竜拳(正しくは『滅・昇竜撃』)を放ち一撃スタンを取っていて、今年一番に衝撃を受けたのですが、、今の片手剣はハンマーみたいな使い方なんですね。

どうやら「滅・昇竜撃」が今の片手剣の花形の技のようです。

片手剣プロハン達の動きを調べてみたところ、ラージャンを守勢片手剣を2:55狩猟している動画を発見↓



僕の片手剣のイメージ＝属性ダメージで細かく切って立ち回り、広域回復で味方をサポート…　そんないぶし銀的な片手剣のイメージを、今は切り替えて臨まなければいけないようですね。

特に糸技や入れ替え技でバリエーション豊富な今作は、過去のモンハンのイメージを塗り替えないと火力が出ない武器ばかり

動画では片手剣の『滅・昇竜撃』でワンスタン

滅・昇竜撃はカウンターで火力が上がる仕様みたいなので、開幕の咆哮に合わせてアゴにかましてワンスタンしてますね。

ここでの滅昇竜撃のカウンターにはスキル『攻めの守勢(ジャストガードで攻撃力アップ)』が乗るのもあって、とんでもない火力が出ています。

また「滅・昇竜撃」は翔蟲消費が激しいので、スキル「翔蟲使い」も採用しています。

そして敵の攻撃がないときには、自分で大タル爆弾を「滅・昇竜撃」で起爆して火力を上げています。大タル爆弾のダメージアップのためにスキル『ボマー』も採用してますね。

爆弾は味方を巻き込むので、爆破昇竜はソロ必須です(マナー)
また大タル爆弾Ｇの調合素材は「カクサンデメキン」は交易で猫にとってきてもらいましょう。

また片手剣＝スタン武器なのでスキル「OK術」と、頭への減気攻撃が多いためスタミナを削るサポートに「スタミナ奪取」も必須でしょう。

火力系スキルですが、スタン武器＝頭に攻撃＝頭は肉質45以上がほとんど、という事で「弱点特効」は相性◎ 余裕があれば「超会心」も入れたいですね。

ハイニンジャソードの場合は素が会心率100%なので「超会心」と「鈍器使い」ですかね。青ゲージ確保=切れ味補正狙いなら「匠」と切れ味対策系のスキルを採用したいです。

まずは上記スキルの構成で作れる装備をを組んでみました↓

ハイニンジャソードで組んだので百竜スキルは「鉄蟲糸技強化」にして、会心系スキルを切って「鈍器使い」「超会心」のパターンを選択

ハイニンジャソード➀➀➀
ボロスSヘルム
クルルSメイル
レックスSアーム
ジャナフSコイル
ボロスSグリーヴ
護石：翔蟲使いLv3防御1 ➁➁-

この時のために出たような護石があったので、攻撃は4まで積みながらスキルモリモリにしてみました。



攻撃Lv4
防御Lv3
攻めの守勢Lv3
ＫＯ術Lv3
鈍器使いLv3
翔蟲使いLv3
スタミナ奪取Lv3
ボマーLv3
超会心Lv3
笛吹き名人Lv1
心眼Lv1
ガード性能Lv1
ひるみ軽減Lv1

盾メインなので切れ味はそこまで消費しないので「達人芸」や「業物」など切れ味消費対策系のスキルは無しでいいかと。

まずは修練場で滅昇竜撃の練習してみたところ、



カウンターの一撃で400+約100×3で落下でもダメージが入るので、合計1000近いダメージが！！！

これは可能性の獣や…　さっそく里クエで遊んできます🎵