【原神】神々の浮島『天空の島』セレスティアの謎の伏線がワクワク過ぎる🎵

原神インパクトでは強さ以外にも、原神世界の歴史に関する様々な謎や伏線が張り巡らされていますね。

特にVer1.2アプデで実装された新マップ『ドラゴンスパイン』には、様々な伏線が隠されているようでワクワクが止まりません。

モンドのトワリンと戦える廃墟の中心の一番高いところに到達するとアチーブメント「烈風の遺骨」が獲得できるのですが、晴れの日によーく空を見てみると、浮島が発見できるんですね！(ちなみにモンドのどこからでも浮島は見えるそうです)



まだストーリーでは登場していませんが、今も空に浮かぶ島が実在する事が分かります。



完全にラピュタですね。

七天神像からすぐそばの「モンドで最も高い樹」の横にいるイーディス博士からも、空島こと「天空の島」とそこに到達した英雄「ヴァネッサ」に関する貴重な歴史的な情報を聞くことができました↓























結構たくさん情報を貰いました↓

モンドを解放した英雄「ヴァネッサ」は、モンド最大のこの大樹から「天空の島」に登り、永遠にモンドを守る神様となった
「天空の島」は英雄たちが最後に集まる場所
「天空の島」に登り、受け入れられた英雄は神様の一員になる。そして空島から民を守り続ける
大地にいる神々は「天空の島」に対して沈黙を守る

元英雄が集結し、神となって地上を見守る場所が「天空の島」という事らしいです。

“英雄たちが最後に集まる”というフレーズからも最後の方のチャプターでいく事になりそうですね。

ここもセレスティアに関する決定的な手がかりですね。



最序盤に訪れるモンド城のウェンティ像ですが、足元に円を描くように何か文字が刻まれています。よーくみると、反対から(右から左に)読むと



「THE GATEWAY OF CELESTIA」

直訳すると「セレスティアへの入り口」と書かれているのが分かります。

つまりモンドのこの場所こそが、神々の空島に繋がるゲートという事に…

ウェンティ像(地上の神)が上に乗って封印している構図にも見えますね。お前も(チャプター終盤まで)沈黙を守っているのか…

ドラゴンスパインに落ちた柱に既視感を覚えた人も少なくないと思いますが、この柱ゲーム開始画面の柱と酷似しているのも気になります。







実は原神で一番最初に見たこのゲーム開始の光景こそがセレスティアという事なのでしょうか。ドラスパの柱は「天空の島」から落ちたのか落としたのか。

確かにゲーム開始画面をよく見ると、周りに雲があるので空の上っぽいですね。



ゲーム開始一番最初に見ていたのが最後面なんて胸アツ展開なのでしょうか。