このサイトでも何度も登場しているんですが、原神には必須級の超便利マップを載せてくれているサイトがあります
「原神遊んでてまだ使ってないよ。知らないよ」という人向けに今回紹介していきます。
便利マップ➀:Genshin Inpact Interactive World Map
まずは最も使っている人が多いであろう、このマップサービスでです↓
Genshin Inpact Interactive World Map
https://genshin-impact-map.appsample.com/#/
2つ目のマップサービスと似ていますが、パイモンのファビコンが目印ですね。
このマップサービスでは以下の項目を全てマップに表示する事ができます↓
風神の瞳 / 岩神の瞳
ワープポイント / 七天神像
世界任務の場所
地霊壇
聖遺物の場所
宝箱
鉱石 / 動物 / 植物アイテム
モンスターごとの出現場所
瞳集めにも使えますし、宝箱の場所までレア度毎に全て記載されているので宝箱回収の際にも使えます。
レベル&武器突破時に必要になる「モンスター素材」や「特産アイテム」は不足しがちですが、ドロップするモンスターだけをマップに表示できるため超便利
いざ集めいようと思っても、トリックフラワー、アビス、遺跡守衛って意外とどこにいるのか分からないですからね。まずブックマークしておきましょう!
便利マップ➁ 原神地図
2つ目の有名なマップサービスは「原神地図」ですね。(“図”は正式には国がまえに冬)
原神地図
https://yuanshen.site/
こちらでも上記のマップサービスと同様の事ができますが、自分は上のサービスを使っています。
こちらはなんと、2020年11月時点ではまだ実装されていない雷エリアまで記載されていますね。日本語対応はしてないみたいですが、アイコンを見れば分かると思います。